麻服の毎日

郵便貯金、大相撲、歴史、料理他いろいろ

感銘を受けた小説(2)

麻服

剣に賭ける(津本陽) 「天吹」ほか短編集。関ケ原の戦いから西南戦争までの時代小説。剣術による命のやりとりを描いた作品。


エトロフ発緊急電(佐々木譲) スペイン内戦で自暴自棄になって殺し屋に身を落とした日系二世が太平洋戦争前夜の日本に潜入し、ハワイ作戦機動部隊の全容をアメリカに送信するためにあらゆる手段を取る。


深海の使者(吉村昭) 第二次世界大戦下、日本とドイツを結ぶ潜水艦の乗組員の運命。


二つの祖国(山崎豊子) 太平洋戦争下のアメリカ合衆国で「敵性国民」として当局に拘束された日系人の葛藤と運命。


珊瑚(水上勉) 台風による海難の恐怖、板子一枚下地獄といわれる中でも珊瑚の採集に命を賭けた珊瑚漁師の活躍。

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